ポール・マッカートニーの名曲10選! 【ビートルズ編】

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ポール・マッカートニー入門にピッタリな名曲10曲

2013年に11年ぶりの来日公演を行ってから2015年、2017年と立て続けの来日にポールファンは喜びの悲鳴をあげました。

それもそのはず、生きるビートルズのポールマッカートニーをその目で見ることができるんですから。興奮しないほうがオカシイくらいです。

僕はもちろん観に行きましたよ!公演中に何度も泣きそうになりましたが何とか耐えてました!

みなさんも行きましたよね?

・・・え?行ってない?

・・・そもそもポールマッカートニーのことを良く知らない?

・・・おばあさんにしか見えない?

もう!仕方ありませんね!

そんな方のために今回はポールマッカートニーの名曲10選と題しまして、ポール入門におすすめな名曲を選りすぐって紹介したいと思います!

ポールの活動は「ビートルズ」「ウイングス」「ソロ」の3つに大きく分けられますが今回は「ビートルズ」の作品から選びます!

ポール・マッカートニーの名曲10選【ソロ・ウイングス編】はこちら!

それではいってみましょうポールマッカートニーの名曲10選「ビートルズ編」です!




ポールの名曲10選!【ビートルズ編】

1.All My Loving


ビートルズ初期の曲です。ポールが本領を発揮しだすのはビートルズ中期以降からなんですが、この曲もポールの代表曲です。

ジョンがチャカチャカと弾くギターとポールのポンポン跳ねるベースが絡み合い、ビートルズのお家芸「ハモリ」もふんだんに楽しめます。

この曲はビートルズ初期の曲ですが、ここからポール含めビートルズメンバーの作曲能力は留まることなく進化し続けます。

ここからの曲はリリース順になっているので10年足らずの活動期間でポールの作曲能力がどう進化していくかにも注目して聴いてみて下さい。

2.Yesterday


「家捨てたでい~。」なんて替え歌もありますが言わずと知れた名曲です。

当時のロックバンドとしては異例の「アコースティックギターに弦楽四重奏」というアレンジがなされた曲でその後の音楽に大きな影響を与えました。また世界で一番カバーされた曲でもあります。

この曲の逸話ですごいのは、ポールはこの曲を「夢の中」で作ったそうなんです。(ドヒャー!)

朝起きたら頭の中でこの曲ができていたので、最初は「他人の曲」が頭の中で流れてただけだと思ったそうです。

そして、周囲の人に「この曲知ってる?」と聞かせたところ、誰も知らなかったので自分で作った曲だと確信したとポールは語っています。

まさに天才ならではのエピソードですね。

3.Here There And Everywhere


希代のメロディメーカー、ポールマッカートニーが繰り出す美メロの世界・・・

本当にメロディーが美しいの一言に尽きます。後ろのハーモニーも美しいです。

ポールは「自分の曲で一番好きな曲は何か」と聞かれると「自分の曲は子供みたいなものだから選べない」と前置きした上で、強いて選ぶならと言ってこの曲をよく選ぶそうです。

理由はビートルズ時代にジョンレノンが「この曲が一番好きだ」と言ってくれたのがとても嬉しかったからだそうです。

ジョンとポールの関係が垣間見えるエピソードですよね。

そんなわけですから、この曲が好きだって言っとけばとりあえずビートルズファンを納得させることができます。

・・・多分。

4.For No One


この曲も美メロが光ります。

この曲の間奏ではフレンチホルンという楽器の演奏が入ります。

こうしたバンドの枠にとらわれずに様々な楽器を使うところがビートルズの革新性でもあります。

ちなみにポールはギター、ベース、キーボード、ドラムと色々な楽器が演奏できるマルチプレイヤーでもあります。

あ、この曲でホルンを吹いてるのはポールではありませんよ。

5.Lady Madonna


この曲はピアノがフィーチャーされた曲で、ポールのマルチプレイヤーっぷりが分かる曲です。

ポールはベーシストですがこの曲ではピアノをガンガン弾いています。ピアノもとてもうまいです。

そしてもう一つこの曲や他の曲を比較して聴いて欲しいのがポールの「声色」です。

ポールは七色の声を持つと言われるほど様々な声色を使い分けます。この曲ではエルビスプレスリーのような胸板マッチョボイスで歌っています。

こんなところもポールが世界的なアーティストと呼ばれる所以です。

6.Hey Jude


ロンドンオリンピックの開会式でも歌った曲でポールの代表曲です。

7分もある大作ですがその長さを感じさせないのは曲が良いからでしょう。

後半は「 Na Na Na…」のリフレインになります。(僕は最初ラララだと思ってた)

ライブでは会場中で大合唱になります。こうした世界中の人の心を一つにできる曲をかけるというのはスゴイことです。

7.Back In The USSR


USSRとは昔のロシア、つまりソ連のことです。

この曲はロックの王道のようなサウンドです。そしてビーチボーイズに影響を受けたと言われるコーラスワークがロックサウンドの中で光ります。

そしてマルチプレイヤーのポール大先生、この曲のレコーディングではなんとドラムも叩いちゃってます。

逆に何ならできないんでしょうか。

8.Blackbird


アコギ一本、弾き語りスタイルの曲。コツコツという足音も心地いいです。

ポールの得意なツーフィンガーという奏法で演奏されています。シンプルなギターのメロディはまるでクラシックの曲のようです。

ポールはベーシストなのでこうしたギター1本の曲でもベースラインにこだわりが見えるような曲作りをします。

ちなみにこの曲は楽器屋さんでアコギを試し引きするときの定番曲です。ギター弾きは大抵の人がこれを弾けるとか弾けないとか。

9.Oh! Darling


ブルージーな曲でポールのパワフルな歌声が魅力的です。

ジョンもこの曲が気に入っていたらしく、「俺に歌わせてくれたら、もっといい感じになったのに」なんて言っています。

この曲には天才ポールの隠れた努力の逸話があります。ポールはこの曲のイメージに合う歌唱ができるまで、毎日誰よりも早くスタジオに入り歌入れをするというのを繰り返しました。

なんでも軽々とこなしてしまいそうなポールも、こうした努力をしているからこそ偉業を成し遂げられるんですね。

10.Let It Be


問答無用の名曲です。「あるがままに」というシンプルなメッセージが美しいメロディとともに心に響きます。

この曲ができたときビートルズは解散寸前、メンバーの仲には亀裂も生まれまさに危機的状況でした。そんな状況の中でのポールの心境というのがこの曲には反映されています。

40年以上の曲とは思えないほどの完成しつくされた曲です。

涙なしには聴けません。

おしまい!

いかかでしたでしょうか?

全部名曲でしたよね~!

でもまだまだこんなもんじゃないですよ。紹介しきれなかった曲はたくさんあります!

ぜひ他の曲も聴いてみて下さいね~

それでは!

ジョン・レノンの名曲10選はこちら!【ビートルズ編】

ジョン・レノンの名曲10選はこちら!【ソロ編】

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