冬の運動は外でやらない方がいいのか。冬の運動の注意点を調べた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

冬になると寒さや乾燥が気になって、外で運動するのは身体に良くないんじゃないかなんて思ってしまいます。

せっかく寒いのをこらえて運動したのに逆に身体に良くないことをしてたなんてなったら最悪ですよね。

というわけで、冬の運動では何に気をつけたらいいのかについて少し調べてみました。

冬は外で運動しない方がいいのか

結論から先に言うと、基本的には冬だろうと外で運動することには「何ら問題はない」そうです。

たしかに、子供のころのことを思い出せば冬だろうと外で体育の授業やってましたよね。そんなに危険だったら冬に外で体育なんかやらないはずです。

ただし、防寒はちゃんと行わなければなりません。わんぱく小学生じゃないので冬に短パンとか絶対NGです。風邪をひきますし、第一見苦しいです。

冬は日向は温かいと思っても日陰に入るととても寒かったり、風が吹いていれば体感温度はグッと下がります。

また冬といえど汗はかきます。運動して身体が温まったからといって汗をかいたまま放置すれば、汗が乾くときに身体が冷えてしまいます。汗を放置するのはやめましょう。

冬でも運動するときは吸湿性・速乾性のある服を着ること、また薄い服を重ね着することで温度調節を細かくできるようにしたほうが良いです。

人間の身体には体温調節機能があるので、少し涼しいくらいを目安に調節すると、代謝があがり身体も温まってきます。

冬の寒さの中での運動は代謝も上がるのでダイエットにも最適と言えるでしょう。

急な運動・温度変化には気を付けるべし

冬に外で運動することはOKだとはいえ注意しなければいけない点もあります。

まず、急な運動は身体に大きな負担を与えます。冬は身体が冷えてますから、急に動けば身体を痛めますし、血圧も急上昇しやすいです。

必ず最初にゆっくりとした運動で身体温めておきましょう。ウォーミングアップをすることはどの季節だろうと大事ですが、冬は特に身体への負担が大きいですから、しっかり時間をかけて行うことが重要です。

また、急な温度変化にも注意が必要です。温かい部屋から急に室外に出たりするのも負担になります。先ほども述べたように、汗をかいて身体が急に冷えたりするのも避けなければなりません。

乾燥にも注意!

冬は特に乾燥にも気を付けなければなりません。

まず冬の乾燥は呼吸器にダメージを与えます。呼吸器系に不安がある方が行うのは避けた方が無難です。また、たとえ健全な人でも息が荒くなるような激しい運動を長時間行うことは喉や鼻の粘膜にダメージを与えてしまい、風邪をひきやすくなるので注意が必要です。

運動後はしっかりうがいをして喉を潤わせましょう。喉の乾燥が気になる方は運動後にハチミツを舐めたりするのも効果的です。

冬は脱水にも注意が必要です。冬は水分補給を怠りがちですが、冬でも尿や汗で身体の水分は逃げていきます。運動前後にしっかり水分補給を行いましょう

心配なら室内運動

普段運動する習慣の無い人が、急に真冬に外で運動をしだすのはやはり不安があります。以上のような注意点をしっかり守れれば問題はないですが、そこまでしてやるのは億劫だと思います。

普段運動する習慣の無い人は室内運動から始めて運動する習慣をつけていった方がいいです。

第一、こんな寒い中で無理して運動しなければならない理由は特にないでしょうから、室内で運動すれば全て解決です。

もちろん、室内であっても暖房や加湿など環境を整えてから行う必要があります。

運動不足を解消して寒い冬を乗り越えましょう!

室内で運動したい人の難易度別トレーニングいろいろ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする