脳貧血を予防しよう!期待できる対策法を紹介!

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対処法に続いて予防法も紹介

以前、当サイトで脳貧血の対処法というのを紹介したのですが、そこそこ反響がありまして、脳貧血で困っている方の役に立てたのかなと嬉しく思っています。

脳貧血に悩んでいる方はもちろん、頭がスッキリする効果もあるという方もいて、そういったリフレッシュ効果も含めてもっと多くの人に広まれば良いなと思う次第です。

それを踏まえて今回は脳貧血の対処法に続いて、脳貧血の予防法についてまとめていきたいと思います。

対処法も重要ではありますが対処法はあくまで対処法。脳貧血が起きてからでないと意味がありません。

脳貧血からすぐに回復できるのはそれはそれで助かりますが、欲を言えば脳貧血にならないようにしたいというのが本音ですよね。

そんな気持ちにお応えすべく、今回は脳貧血予防に効果的な対策を紹介していきます!

脳貧血になったときの対処法はこちら

脳貧血とは

脳貧血の症状、原因については以前紹介した対処法のページでも紹介しましたが、こちらのページでもサラッと解説します。脳貧血のことは知ってるよという方は読み飛ばしていただいて結構です。

脳貧血とはその名の通り、脳に血が行かなくなる状態のこと。一般的な貧血とは血液中のヘモグロビンが足りなくなるものを指します。

つまり血が薄くなるのが貧血、血が脳みそに送れなくなるのが脳貧血です。

脳貧血の症状としては失神、吐き気、めまい、冷や汗、血の気が引くなどがあります。

脳貧血の原因は自律神経の乱れや血圧の低下などです。日常生活における急な運動、起立、それからストレス、腹痛などが引き金になることが多いです。

足の筋肉が弱いと血液を上半身に押し戻すポンプ機能が弱まるため脳貧血になりやすいと言われています。

子どもが朝礼などで脳貧血で倒れやすいのは、身体の成長に対して筋肉量や自律神経が追い付いていないからと言われています。

脳貧血の予防法

それでは予防法の紹介に入っていきたいと思います。

予防法1 ストレスをためない

ストレスは脳貧血のみならず様々な体調不良の原因となり得るとされていますよね。ストレスをためない言われても「それができないから困ってるんですけど」というのが正直なところだと思います。

そこで今回はとっておきのストレス発散法を3つほど紹介します。もちろん自分の好きなストレス発散法がすでにあるならそれでも構いませんよ。

「バカになる」

ストレスがたまる原因のひとつは「考えすぎ」にあります。バカというのはすなわち何も考えないということ。

人間というのは気付かぬうちにあれやこれやと考えてしまうものです。意識的に脳みそを休めてあげないと、脳みそは働きづめなわけです。

心配事のほとんどは実際には起きないと言われています。あれこれ考えるのが癖になっている人は1日の内で10分でもいいから頭を空っぽにして何も考えない時間を作ってみてはいかがでしょうか。瞑想やヨガなんかもオススメですよ。

「やってはいけないことをやる」

やってはいけないことというのは犯罪を犯せと言っているわけではありません。

例えば「普段出さないような大声を出す」とか「部屋で裸になり踊り狂う」といった普段理性で抑えている行動をあえてやることを意味しています。(もちろん他人に迷惑がかからないようにですよ!)

これは医学的にも効果があるとされていて、人間はやっちゃダメと思っていることをやると非常にストレス発散効果が高いとされています。

お笑い芸人のずんの飯尾さんも帰宅すると真っ先に服を着たまま湯船に浸かるそうです。これがご本人にとって非常にストレス発散になるらしく精神医学的にも理にかなっていると先生に言われたそうです。

ストレスが溜まりやすい真面目な人はストレス発散まで上品に行ってしまいがちですが、ストレス発散くらいは多少下品な方が良いということですかね。

「自然と触れ合う」

自然と触れ合うのも効果が高いです。ホンマでっか!?TVによると人間は3日間森の中で裸で過ごすと全てのストレスが解消されるらしいです。

流石に森で裸で過ごすのは難しいですが、川や森や海といった自然の中でゆっくり過ごすのはストレス発散が期待できそうです。

自然はもちろん動物なんかと触れ合うのも効果的ですよ。

予防法2 自律神経を整える

自律神経は血液循環をコントロールする役割がありますが、この自律神経がうまく働かないと脳に十分な血液が送られず脳貧血になります。

自律神経が乱れる原因は様々です。先ほどのようにストレスが原因となる場合もあります。その場合はストレスをためないことが大切ですが、ストレス以外が原因となる場合もあります。

例えば生活リズムの乱れも原因の1つです。睡眠時間がバラバラだったり、極端に短かったり長かったりすることは自律神経には良くないです。自律神経を整えるにはまず生活リズムを整えることが重要です。

自律神経を整えるには運動することも効果的です。特にリズム運動、同じ動作を一定のテンポで繰り返す運動が効果的と言われています。ジョギング、踏み台昇降、ラジオ体操、ダンスなどがいい例ですね。

予防法3 血圧を上げる

脳貧血は脳に血が行かなくなることによって起きますが、これは低血圧が原因で起きる場合もあります。つまり血流のコントロール不全という神経的な原因ではなく、血圧が低いという身体的・物理的な原因であるケースも考えられるということです。

これを改善するにはいくつかの方法があります。どれも共通するのは血圧を上げるための方法ということです。脳貧血の方でも高血圧の方はやらないようにしてください。

「水分をこまめにとる」

水分が不足すると血液がドロドロになり血の流れが悪くなります。日頃水分をとる習慣がないという方は、こまめな水分補給を心がけるようにしてください。夏はもちろん乾燥しやすい冬でも水分不足にはなりやすいですから注意が必要です。

「塩分をとる」

塩分を摂取すると血圧が上昇します。血圧上昇の詳しい原理については省略しますが、簡単にいうと塩分をとることで血管中の水分量が増えて血圧が上がるという仕組みになっています。

塩分の過剰摂取はもちろん良くないですが、もし塩分摂取を控えていて脳貧血や低血圧に悩んでいる人がいましたら塩分不足が原因かもしれません。

水分補給と一緒に塩分補給にも気を使ってみて下さい。

「筋肉をつける」

血管というのは体中を駆け巡っているわけですが、筋肉の中にも当然たくさんの血管が通っています。これらの筋肉は血管を圧迫することで血圧を保ったり、血液の循環を助けるポンプの役割りをします。

イメージとしてはホースの先をキュッとつまむと水が勢いよく出るのと同じようなものです。筋肉が不足していると、この血管を圧迫するものがなくなるので血管はゆるみ血圧は低下します。

別にムキムキになる必要はありません。運動不足や筋肉不足に心当たりがある方は筋トレをすることをオススメします。特に足腰や体幹などのトレーニングが効果的ですよ。

最後に ~自分にあった予防法を見つけよう

以上が脳貧血の予防法です。

上記で紹介したもの以外にも「急に激しい運動をしない」「胃腸に負担をかけない」などの予防法もあります。

脳貧血になったことがない人でも何かの機会に突然ダッシュしたりすれば脳貧血が起きる可能性はあります。また、腹痛が原因で脳貧血になりやすい人はお腹を第一に考えることが大切です。

つまり何が言いたいかというと、脳貧血の原因や体質というものは人それぞれなので「自分に合う予防法を見つけること」が大切だということです。

こういうものは今日明日でどうにかなるものではないですから、自分の身体と相談しながら自分に合うものを試していってください。

もしこれらの予防法を試すことに不安があったり症状があまりにも酷い場合には医師に相談することをオススメします。

脳貧血から即回復!〜効果的な対処法を紹介

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