運動の後はビタミンCを取るべし

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冬になるとよく「ビタミンC」を摂って風邪予防しようなんて言われたりしますね。

・・・ですが、実はビタミンCにはそれ自体に風邪予防をする効果があるかどうかはまだ証明されていません。

要はビタミンCを大量にとったからといって「これでもう風邪をひかないぜ!」ってことにはならないということです。

なぜかというと理由は単純で、風邪のウイルスと戦うのは免疫細胞であってビタミンCではないからです。

じゃあビタミンCと風邪は関係ないのかといいますとそんなこともありません。

ビタミンCは免疫細胞を活性化したり喉や鼻の粘膜をつくるのに必要であるため、不足すると免疫機能がダウンしてしまいます。

よってビタミンCが不足すると風邪をひきやすくなります。

わかりやすく例えるとビタミンCはガードマンのご飯みたいなものです。

ご飯が余るほどあったからといってガードマンは強くなりませんし増えてもくれません。ご飯も戦ってはくれません。

しかしご飯がないとガードマンは力が出ませんし、やめてしまう人もでてくるかもしれません。

つまり、ビタミンCはたくさんとっても風邪予防にはならないけど、不足したら風邪ひきやすくなるよってことです。

そしてこのビタミンC、運動する人は特に進んで摂取しなければなりません。

運動をするとビタミンCが失われる!?

運動をすると人はたくさん汗をかきます。実はこの汗とともにビタミンCが流れ出てしまうのです。

ビタミンCは水溶性のため水に溶けます。つまり私たちの汗や尿といった体液に溶けて排出されているということです。

運動時にはたくさん汗をかきます。水分もたくさんとります。そうして体内の水分が早く循環し入れ替わってしまうわけですから、そのときにビタミンCも摂取しなければ体内のビタミンC濃度は下がっていきます。

また運動をすると心身に負荷がかかります。するとその負荷に対処するのにビタミンCが使われます。これによっても体内のビタミンCは消費され減っていきます。

つまり運動をすると体内のビタミンCが減り、ビタミンC不足になる可能性が高くなるというわけです。

運動後は水分補給とビタミンC補給もしっかり!

ビタミンCの不足は免疫力ダウンの落とし穴です。運動後は特にその状態に陥りやすくなっていますから、スポーツマンは積極的に摂取しましょう。

運動後は疲労も蓄積しており風邪ウイルスにとっては狙い目ですからね・・・(ゴクリ)

運動をしたら水分補給はもちろんのこと、しっかりビタミンCの補給をすることが大切です。

もちろん風邪予防には日頃の手洗いうがいが何よりも大切です!

健康第一で行きましょう!
photo credit: Pieter v Marion lemon via photopin (license)

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