《体験記》サザン桑田佳祐のライブビューイングに行ってきた。

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去年の12月31日、横浜アリーナで恒例となっている桑田佳祐の年越しライブの「ライブビューイング」に行ってきました!

ライブに行ったことはあったんですが、ライブビューイングは初体験だったのでどんなものか期待と不安を抱きながらの参加でした。そして結論から先に言いますと、とっても満足でした!

そこで!みなさんにもオススメする意味も込めて、ライブビューイング体験記をまとめたいと思います!

(以降書かれている内容は桑田佳祐の年越しライブのライブビューイングに関する内容であるため、他のアーティストのライブビューイングやイベントとは異なる部分がある可能性があります。また、この記事が書かれた時点での情報のため今後仕様が変更される可能性もあります。参考にされる際にはご注意ください。)

ライブビューイングの良い点・悪い点のまとめはこちら!

ライブビューイングに参加した経緯

今回ライブビューイングに参加した経緯を振り返りますと、理由は至ってシンプル。ライブのチケットが外れたからです。

僕は桑田さんの大ファンですから、本当はライブ会場の横浜アリーナに足を運び生でライブを見たかったのです。

ですが、サザンファンの方ならご存じだとは思いますが、年越しライブのチケットは倍率が高いんです。ファンクラブ入っていても当たらないんです。

チケットが外れてガックリしましたが「べ、別にいいもんね。ウチはWOWOW入ってるから。WOWOWの生中継見るもん。」と半分開き直っていました。ところがなんとWOWOWも今年は生中継しないことも発覚。(後日録画放送されました)

チケットも外れ、WOWOWにも裏切られた僕の最後の頼みの綱が「ライブビューイング」でした。

ライブビューイングは全国の複数の会場で行われるため倍率も低く、チケット入手自体は容易でした。チケットの値段もライブチケットは9000円のところ、ライブビューイングは3700円とかなり割安。

チケットはCDかDVDの購入者のみ応募可能だったのですが、どうもライブビューイングは人気が高くないようで、チケット転売サイトを見ても、ほぼ定価で投げ売りされていました。(定価割れしてるものもチラホラ)

ここでひとつ豆情報ですが、ライブビューイングは入場時の本人確認がないので、事実上転売が可能となっています。(ルール上は禁止されているのでやるなら自己責任でお願いします。とは言っても定価で投げ売りされているので一切問題にはなっていないようですが。)

ファンの人はライブチケットのファンクラブ抽選で外れても、一般や当日券などギリギリまで狙っているのでライブビューイングは応募しない人が多いです。

もしギリギリまで粘ってもライブチケットが手に入らなかった場合はチケット転売サイトでライブビューイングのチケットを買うことをオススメします

と言いたいところですが、一応ルール違反です!一応!

今のところは問題にはなってないので黙認されているけど!

応募要項にスゴイ小さい字で書いてあるだけだから誰も気にしてないっぽいけど!

ちなみに、ライブビューイングは指定席となっており、発券すれば座席の位置もわかるので、スクリーンが見やすそうな位置を調べてから、購入することもできます。

自己責任だよ!

多分全然平気だと思うけど!

ライブビューイング会場に向かう

僕がライブビューイングを観た会場は「新宿TOHOシネマズ」でした。

新宿は駅は複雑、人は多い、駅から映画館までも少し歩くため、都会慣れしてない自分には少し大変でした。

会場に着くとボードを確認。色々な映画のナイトショーが上映されています。福山雅治のライブビューイングの文字もあります。

しかし、このボードの中に桑田佳祐のライブビューイングの文字はありません。

それもそのはず、桑田佳祐のライブビューイングのチケットはCD購入者のみの特典で一般販売はされていません。そのため、このボードには書かれていないというわけです。

「選ばれた者のみが観れるライブビューイングを今から観るんだ・・・!」という謎の優越感に浸りながら館内へ向かいます。

すると館内はこの人だかり。

先ほどのボードを見てわかる通り、大晦日と言えど様々な映画が上映されており、それらを観る人たちもいるわけですから、このように混雑はしています。

ライブビューイングの会場となった映画館ではライブグッズの販売を行っているため、僕も見に行きましたが残念ながらすでに売り切れでした。

その後スタッフの案内を受けて指定されたシアターへ移動。会場内はほぼ満席の様子でした。

TOHOシネマズ新宿では二つのシアターが桑田さんのライブビューイングに使われていたので、やはり定員はかなり多いみたいでした。

シアターの入口でお土産のハンドタオルももらいました。なんか適当にホイホイ配ってたので、もらおうと思えば二個くらいもらえそうな感じでした。(もちろん、そんなことしてはダメですし、僕もやってませんよ!)

そして、自分の席へ移動すると・・・

© TOHO Cinemas Ltd

「おお・・・!なんか贅沢な席だ」

なんと僕の席は「プレミアムボックスシート」でした。

TOHOの公式によるとプレミアムボックスシートとは

長時間の鑑賞でも疲れやストレスを感じさせないレザーシートに、重厚な造りの木目調の肘掛、ドリンクホルダー、荷物置きスペースまでを備えています。さらにシートを一席ずつ区切ることで、映画に没入できるプライベートな空間を創り出します。

  • 海外のエアラインでも採用されているレザーシート
  • ドリンクホルダーと荷物置きも合わせ、従来シートの1.5倍の広さ

とのことです。

ですから、こんな風に・・・

ゆったりと座って観ることができます。

周りも気にならないし、ひじ掛けをどっちも使えるというまさに最高の環境。

この席はシアター内に十数席しかなく、僕がこの席になったのは単に運が良かっただけだと思います。

またすべての映画館にあるわけではないので、他の会場にもあるとは限りません。(新宿と六本木にはあることを確認)

このプレミアムボックスシートはとても快適なので本当にオススメです。僕みたいにジッと同じ姿勢でいるのが苦手な人には特にオススメですね。今後、映画などを観る際にもぜひ利用したいと思いました。

(調べたところ、普段の映画鑑賞の時はプレミアムボックスシートを利用するのに1000円の追加料金がかかるそうです。まあ・・・妥当な値段ですね。そうなると、料金一律のライブビューイングでこの席に座れたのは本当にラッキーでした。)

先ほども述べた通り、ライブビューイングのチケットは転売対抗措置が取られていないので、席がプレミアムボックスシートのチケットが売られていたら狙い目ですね。

自己責任ですが(しつこい!)

ライブビューイング開始!

開演時刻の少し前になると、中継がつながり横浜アリーナの様子がスクリーンに映し出されます。

横浜アリーナではウェーブがちらほらと起き始めていましたが、こっちではウェーブは起きないだろうなと思っていたら・・・

こんな感じでスクリーンと一緒にウェーブしてました(笑)

そしてついにライブが開始となります!

スクリーンに映される映像の感じは基本的にはWOWOWの映像と変わりはありませんでした。

しかし大スクリーンに映される映像は圧巻!

そのうえ、音響がめちゃめちゃ良い!音響に関して言えば、ライブ会場で聴くより遥かに良いと感じました。様々な楽器の音や桑田さんのボーカル全てハッキリと聞こえてきます。生中継とは思えないほどPAも安定していました。

ライブの内容も大満足でした。桑田さんの新旧名曲ぞろいのセットリストで、終わったときには「もう終わり?!」と思ってしまうほど楽しめました。あの名盤「孤独の太陽」からの何曲かやってくれたのがすごく嬉しかったです。(鏡という曲がお気に入りです)

会場内の雰囲気はライブを観ているというより「映画」を観ている感じに近いのか、手拍子もあまりなく、立ち上がる人も見受けられませんでした。

近年ライブ会場で問題となっている「大声で歌う人」は一切いなかったので、その点ライブビューイングの方が快適に観れます

ですが、身振り手振りなどのライブの一体感を感じたい人は少し物足りないかもしれません。ライブビューイング会場でそういったのがあったのはアンコールの「祭りのあと」のときだけでした。

客層としては「桑田さんのライブを意地でも観たい!」という熱心なファンの方から、「横浜アリーナに行くほどじゃないけど映画館で見れるなら行こうかな」くらいの人まで幅広い印象を受けました。

ライブビューイングを観ていてひとつだけ気になったのは、スクリーンの「歌詞テロップ」はいらないのではないかということです。

歌詞テロップがスクリーンにあると、それによって一枚の壁ができたような印象を受けます。これは映像なんだ、そこにスクリーンがあるんだということが強制的に意識され、ライブに入り込みづらいように感じました。

ライブ会場で目の前に歌詞が浮かんでる状況なんか普通ないわけですから、ライブビューイングでも歌詞を出す必要はないと思います。

映画館も真っ暗でライブ会場も真っ暗だとスクリーンの境目というのが分かりづらくなって一体感が出るので、それをあえて損なう必要性はないと僕は思いました。

おわり

以上!僕のライブビューイング体験記でした!

結果的には大満足だったので今後もサザンだけでなく他のアーティストのライブビューイングも利用してみたいと思いました。

特に「スタジアムライブ」とかになると、音響微妙でアーティストは米粒みたいで何がなんだか・・・みたいな状況になるので、純粋に音楽を楽しみたい!という人はライブビューイングの方がいいかもしれません。

個人的には日本武道館くらいの広さ、音響だったら生のライブの方がいいかなという感じです。

以上!桑田佳祐ライブビューイング体験記でした!

ライブビューイングの良い点・悪い点のまとめはこちら!

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