ストレスで固くなりがちな「お腹の筋肉」をほぐそう

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お腹ほぐしてリラックス

onaka

便秘や下痢、お腹の張りといったお腹の不調に悩んでいる方はいませんか?

その不調の原因はもしかしたらお腹の筋肉が固くなっていることが原因かもしれません。

人間というのはストレスを感じると身体に力が入ります。筋肉をぎゅっと収縮させ外からのプレッシャーに備えているわけですが、ストレスが長い間かかったりしていると、その収縮が慢性的になり、常に腹筋が緊張してリラックスできない状態となってしまいます。

こうなってしまうと固まった腹筋が血流の流れを阻害し、腸の働きを悪くさせ、便秘や下痢といった様々なお腹の不調を引き起こすようになってしまいます。

さらにお腹は身体の中心にあります。血液は身体のどこに行くにもお腹は通らなければなりませんから、お腹の血流阻害は全身にまで不調を及ぼす可能性があります。

何かとストレスの多い現代ではお腹に力が入り続けてしまい慢性的に固くなってしまっている人が多いです。また、日本人をはじめとしたアジア人は欧米人に比べて腹筋が発達しやすく力が入りやすいです。(代わりに欧米人は背筋が発達している。)

特に日本人は姿勢が悪く背中が丸まりお腹が縮こまった姿勢をとってしまいがちですから余計にお腹がこわばりやすいです。

試しに触ってみると分かるとおもいます。どうでしょうか腹筋に必要以上に力が入ってたり、お腹全体が固く張ったようになっていませんか?

お腹をほぐすことは便秘などの様々なお腹の不調を改善することが期待できますから、固くなったお腹を自分でほぐして意図的にリラックスしましょう。

ストレッチ法

お腹を伸ばす

まずはお腹を伸ばしていきます。

寝た状態でうつ伏せになり、手をついて上体を反らします。自分が気持ちいいところまでゆっくりと反らしていきましょう。

このとき呼吸も意識しましょう。息が止まらないようにゆっくりと鼻から吸って鼻から吐いていきます。ブリッジをやるのも効果的です。同時に背筋も鍛えることもできます。

立ってやる場合は足を肩幅くらいに開いて、両手を腰にあてます。上を向いて腰を反らせていきます。倒れないように注意しながらやりましょう。

身体が柔らかい人、背筋がある人、腹筋がしっかりと伸びる人だとそのままブリッジができる人もいます。

お腹をほぐす

次はマッサージをしてお腹をほぐしていきます。

まずはゆっくりと深呼吸をします。鼻から吸って鼻から吐いてください。マッサージは呼吸に合わせて行っていきます。

仰向けに寝ます。息を吐くのに合わせてゆっくりと指でお腹を押していきます。奥にある腹筋をほぐすような感覚です。

便秘で悩んでいる人は腸に沿って時計回りにやっていきましょう。

お腹をほぐすとき呼吸が段々と深くできるようになっていくのを感じてください。お腹が固くなると呼吸もどうしても浅くなってしまいます。呼吸が深くしっかりと行えるようになれば効果が出てるということです。

お腹の横側を伸ばす

お腹の横、側筋を伸ばしていきます。ラジオ体操と同じ要領で、伸ばす側の腕を頭の上にあげ、身体を横に倒していきます。

ラジオ体操ではリズムに乗せて勢いをつけて行いますが、ここでは時間をかけてゆっくりと伸ばしていきましょう。

まとめ

以上がお腹ストレッチのやり方です。

現代のストレスの多い社会は意図的にリラックスしようとしなければリラックスできないような環境になっています。

自分でお腹をほぐしたりして積極的にリラックスしていきましょう!

photo credit: Alex-501 My Brother`s Tummy via photopin (license)

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