健康のために知っておきたい栄養のこと

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最近みなさんの健康意識もどんどん高まってきていますね。

昔は青汁くらいしかなかった健康食品も色々な種類、効果を持ったものが出てきています。

どんな食べ物を食べるか、どんな栄養をとるかはとても大切なことです。私たちの身体は私たちの食べたものでできていますからね。健康にいいものをたくさんとって健康になりたいと誰もが思うでしょう。

ですが健康というものはそこまで単純ではないんです。身体にいいと書いてあるものをたくさん取ったらその分だけ健康になれるというわけではありません。大切なのは必要な栄養素を必要な分取ることです。

ここで一つ質問です。栄養素とはそもそも何か分かりますか?

栄養素は栄養学においては「炭水化物・タンパク質・脂質からなる3大栄養素にビタミン・ミネラルをあわせた5大栄養素からなる」とされています。

これら栄養素には必ず欠乏症があります。つまり言い換えれば「これがないと生きていけないもの」が栄養素なんです。

これはひとつの例ですが、ベジタリアンの方で稀に体調を崩されてしまう方がいます。ベジタリアンになる理由のひとつに健康志向があると思いますが、健康にいいとされる野菜をたくさん食べてるのになぜ体調を崩すのかというと、タンパク質や脂質などの必須栄養素が欠乏してしまうからです。

肉や脂を極端に避けた場合、タンパク質や脂質などを必要量接種できるよう非常に意識して食事をとらなければ、健康を害する危険が高いです。

栄養にとって重要なのはバランスです。健康にいいと言われる特定のものをたくさんとったからといって健康が得られるわけではありません。必要な栄養をそれぞれ必要な分摂取して初めて健康になれるのです。

学校で皆さん見たことあると思いますが食品のバランスピラミッドがありますよね。あれが本当に大事なんです。バランスよく色々な食品を食べる。人間の必要な栄養素はたくさん種類があります。一つの食品に含まれる栄養素の種類はわずかです。ですから色々な種類の食品を食べなければならないんです。

学校給食を思い出して下さい。あれがバランスの良い食事です。栄養士の人が「これは健康に良いから!」とか言って特定の食べ物がたくさん出てくるとか無いですよね?野菜山盛りとかなかったはずです。特定の食品に極端に固執したり、極端に避けようとするより、必要な栄養を過不足なくとることが本当に大切なんです。

どんなに健康にいいと言われる特定の成分をたくさん摂ったからといっても、一つでも必須栄養素が欠乏していれば健康の土台はガラガラと崩れていきます。必要な栄養素を必要な分摂り、健康の土台を作ることが重要です。そうして初めて様々な健康食品や機能性食品の効果を十分に得ることができるようになります。

健康というのは目に見えにくい地味な積み重ねが大事だと思います。

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